製造業に外資が入って来ているのが気になります

我が国の製造業は、世界が認めるほどの技術を有しています。
この技術は我が国の誇りとも呼べるものですから、これからも残していかなければなりません。
しかしそれに関して、懸念材料があるのです。
それは何かというと、製造業に外資が入って来ていると言う事です。
昔のわが国の製造業は、国内の資本だけで賄われてきました。
しかし今の製造業には、様々な国の外資が入って来ており、それによって我が国の製造業は支えられていると言っても過言ではありません。
外国の資本が入って来ること事態は問題ではないのですが、外国の資本が入る事で、我が国の製造業の技術が外国に流れる事を懸念しているのです。
製造業の技術と言うのは、一朝一夕で作られるものではありません。
その苦労して作り上げた技術が、外資が入る事でいとも簡単に外国に奪われてしまうのではないかと危惧しています。
長い時間を掛けて技術開発をするよりも、技術の高い国の技術をお金で買ってしまった方が、時間もお金も節約することが出来ます。
だからこそ高い技術を有している我が国に、外資がこぞって参入しているのではないかと思っているのです。
このまま外資が入り続けたら、我が国の高い技術がどんどん海外に流出してしまい、我が国は世界でも技術が高いと誇れなくなってしまうような気がします。
ですから余り外資を国内に入れないよう規制すべきです。
そうしないと、我が国の製造業はダメになってしまうような気がします。

製造業と日本のもの作り力について

皆さんは製造業と日本のもの作り力についてどうお考えでしょうか。

日本は昔からもの作りの国だといわれています。
確かにこの国は昔からそれで発展してきました。
戦争が終わった後ももの作りの力で焼け野原から復興できたのです。
けど、今そんな日本のもの作りが振るいません。
日本には松下電器産業やシャープなど優れたもの作りメーカーがありますが、今はどこもがたがたです。

けど、それは無理のないことです。
昔の日本のもの作りは、優れた職人たちが支えていました。
企業もそういった製造職人たちに敬意を払い、それなりの待遇を与えてきましたし、彼らもそれに答えました。
今、彼らのようなもの作り職人はいなくなり、代わりに派遣社員や契約の期間工がものを作っています。
当然彼らの待遇は悪いですし、不況になれば簡単にクビにされます。
そんな状況で世界一のものを作るなど不可能でしょう。

実際、もはや日本のもの作り能力は韓国と大差ありません。
むしろ韓国のほうが上かもしれません。
それは当然です。すぐに切られる待遇の悪い非正規の工員たちが
世界屈指の製品を作れるでしょうか。無理にきまってます。
そもそも経験を積む前にクビになるのですから、それは当然だと言えます。

これも時代の流れなのでしょうが、それでもジャパンアズナンバーワンの時代がほんの30年ほど前にあったことを考えると実に寂しいことです。
もう一度、日本のもの作りがかつての輝きを取り戻せればいいのですが。

製造業の仕事をするにおいて求められること

私は学校を卒業してから自動車部品の製造をしている会社に就職して、そこで製造の仕事をしています。仕事をするにおいて求められることは職種によって違うのですが、製造業の仕事で求められることも当然あります。

そこで実際に私が自動車部品の製造の仕事をしてきて、どのようなことが求められてきたのかというとまず当たり前のことですが、仕事をしっかりやる姿勢を見せることです。この業種は特別に高い能力を求められるわけではないのですが、仕事をしっかりやる姿勢を出すかどうかで会社での評判が大きく変わってきます。実際私は会社に入社してからミスがありながらも一生懸命仕事をしてきたので、まわりの人からいい印象を持ってもらうことができ、その後の職場の人間関係も良好な状態を保つことができています。

それから製造業の仕事は他の仕事に比べて体力はどうしても必要になります。なぜなら日勤だけでなく夜勤もあり、交代制で勤務することになるので、それに対応するだけの体力は維持しておかなければなりません。

さらに人とのコミュニケーション能力も結構大事です。なぜなら仕事の作業中にどうしても社員同士が声をかけあいながら仕事をすることになるので、他の社員とうまく話せるようにしておくことが必要となります。

ケーキ作りのラインで働いていた事があります

私は洋菓子工場で製造のアルバイトをしていた事があります。
食品を扱っているので、肌を露出するわけにはいかず、白衣を着て帽子やマスクも着用しました。
工場内は全部流れ作業で、最初は流れてくるスポンジケーキにクリームを乗せる作業でした。
たくさんのケーキを作るので、流れてくるスピードはとても早くて製造業のアルバイト初体験の私にはとても大変だったのを覚えています。
その後、オーブンの前で作業する仕事に変わり、さらにきつかった気がします。
この仕事はオーブンからスポンジが焼きあがってくるので、それを取り出して専用の棚に置いていくという作業です。
ひたすらずっと同じ作業でした。
作業自体は簡単で単純なのですが、オーブンの前はかなり熱くなっていて、立ちっぱなしだしとてもつらかったです。
水分補給をしなくては危険じゃないかなと思ったので、頻繁に水分補給をしました。
時給は900円もしなかったですが、今ではもっと上がっていると思います。
ライン作業が得意で、体力に自信がある体育会系の男子などはオススメなんじゃないかな。
体力に自信がない女性にとってはかなりきついアルバイトだと思いました。
仕事の割に時給が少し安いような気もします。

製造の仕事内容はたいへん

製造業の仕事は比較的たいへんなものが多いと思います。
肉体を使って、部品を作り上げていく工程、食品を作り上げていく工程の中で過ごす力仕事が多いためです。
とくに男性の下っ端は力仕事を担当することになり、もっとたいへんかもしれません。
できることなら、このような製造業仕事は避けて、もっと楽な仕事をしていければなぁと感じます。
文句も言わずにやっている人は、もとよりそういう仕事にも意気込みを持っているということがいえると思います。
へんに学問を身に付けるとか、電話のアポで稼げるといったのを覚えると、この手の仕事は苦痛に感じてできなくなります。
世の中のスーツを着ている人間は何も作っていないということになり、当然のように邪魔人間にもなりかねませんが、業種によってどういう対応が可能なのか、面倒を避けている性質のスーツ人間との折り合いがこの仕事の難しさになってきます。
かといって、経理部門がなくなることはないし、営業部門がなくなることはないし、スーツ人間を削減することはできても、どこまでできるかは不明です。
製造はとにかくたいへんな仕事内容だから、できるだけ経理も営業も全員が経験させるようなキャリアコースがあってもよいと考えています。

学生時代のお弁当製造のアルバイト経験

私は大学4年のとき1年間ほど、お弁当製造のアルバイトを経験しました。お弁当製造の大変なところは、その日の出荷に間に合わせないといけないので、仕事開始が7時半からと早く、そのあと発注を受けた弁当すべてを作り終え出荷するまで、休憩なしで立ったまま作業を繰り返さないといけないことです。
お弁当の種類は多種類あり、弁当箱を並べるところから始まり、それぞれの弁当に入れるおかずを準備して入れていきます。おかずは冷凍庫に保存されていて製造場所の在庫がなくなると、大型の冷凍庫に取りにいかなければならないので、冬場はかなり寒かったです。弁当ごとに見本の写真を近くに置いて作業するので、入れるものが分からないということはないですが、季節ごとに新作の弁当が出ると誰かのお手本を見ながら作りました。
元々食べることが好きで食品製造に興味があったので仕事にはすんなり入れましたが、朝早くから立ちっぱなしが何時間もというのは体にこたえましたね。特に弁当は下を見ながら作業するので、首が痛くなりました。
製造・出荷が終わるとようやく遅めのお昼です。お弁当づくりで残ったおかずを自由に食べていいという点はありがたかったです。お昼が終わるとおかずのトレー洗いと、床の掃き掃除をしました。約6時間の立ち仕事はやはり疲れました。

車の部品を作っていました

私は以前、派遣に登録して働いていた時に製造業のお仕事をしたことがあります。車メーカーの下請けの下請けといった従業員が20人くらいの小さな工場で、プレスのお仕事をしていました。

それまで工場で軽作業とか検査の仕事はしたことはあったのですが、女性でプレスの仕事、しかも派遣で採っている所は珍しいなと思った覚えがあります。

私自身も別にプレスの仕事を希望していたわけではなく、派遣会社の方からやってみないかと持ちかけられて、資格もいらないし、難しい仕事ではないからと言われて、検査の仕事より50円ほど時給が良かったので試しにやってみることにしました。

大きな機械に鉄の棒をセットして、両手でボタンを押すと金属が型の形に合わせて変形するといった仕組みのプレス機でした。安全装置がついているとは言っても、鉄を押し曲げる力なのですから操作を誤ったら大変なことになります。下手したら指が飛んでいきそうだなと最初はビクビクしたものです。

機械操作に慣れてきたら左右にあるボタンと同時に両手で押さないと機械が動かないのだから、指を挟む心配はないと分かるのですが、大きな機械は迫力があるし、当然大きな音が出ます。鉄の部品も一つ一つではさほど重くないのですが、それをケースに詰めると結構な重労働で意外と大変なお仕事でした。

製造業は時間と効率の勝負

私はデジタルカメラの半導体に携わる製造メーカーに勤務しているが、常に時間に追われて仕事をしている。
周りからはよく、就業時間も規則的で羨ましいと言われることも多いがやってみないと分からない大変さがあるのだ。
基本的に、製造業は時間との勝負だと思う。一つの部品を作り上げるために掛かる時間を、二回目からいかに時間を削って早く仕上げられるかが勝負になる。
ただ時間を削れば合格というわけではない。より良いものを作るために、品質の向上にも努めなければならないのだ。
朝から晩まで止まっていられる時間はほとんど無い。一日でも早く「もの」を作るための努力をしなければならないのだ。
製造業にはよくコストダウンするものがある。前より安くなった単価のものに同じ時間を費やしてしまえば、その分利益は薄くなる。
スピード勝負の製造業は、常に最先端のものづくりを目指さなければ生き残りも厳しくなるのだ。
しかし私は今の仕事に充分やりがいを感じている。常に向上心を持って働くことができ、決して同じものを作ることができないからだ。
私の職場で作った一つ一つの部品が誰かにとっての重要な品物になっているとしたら、もっといい部品を作り続けたいと思える。
私の実家でも同じ系列会社の部品の製造を行っているので、情報交換もしやすい。
製造業は常に時代と共に動いている。そのせいか普段の生活の中でも先を読む力が備わってきた。これは製造業で働く人達が自然と身につけるものだと思う。
今日より明日、一つでも多くのものをこれからも生み出していきたい。

製造業は大変です

実際に製造業をしている会社に就職をして仕事をしてみたのですが、ものを作る仕事は大変であるということが分かりました。何が大変なのかということですが、物を加工するときには計算をしなければならないのです。そしてその計算は中々難しいので頭を使います。肉体的な大変さと、頭をつかう大変さが同居していると感じました。
物を作るときには図面を見て、そのとおりに制作をしますが、図面を読み取ることが出来ないと仕事をすることが出来ません。そうなので図面が何を意味しているのかを知るために、それに関して解説をした本を読む必要がありました。自分が加工をした物を測定するときにも気を配らなければなりませんでした。測定には誤差というものがあるので何度か測ってみて、その平均値を採用するという方法が効果的でした。測定をすると行っても数多くの方法があり、それぞれのメリットを理解して使用していく必要があったのです。
製造業は奥が深い者です。製品を作るときにはまずは素材の選定から始めなければならないのです。そして、素材に対しての知識も必要です。金属は数多くありますし、それぞれに特徴があるので、それらを把握するために多くの時間が必要でした。